こんにちは、みんくです。
この記事は2025年12月に作成されたものに、後から少しずつ編集を加えたものです。
我が家は旦那さんの仕事の都合で、数年以内に地方へ移住する予定があり、現在マイホーム計画を進めています。
この記事では、我が家の土地探しの記録を残すとともに、
の参考になればと思い、実体験をまとめました。
我が家が土地探しで譲れなかった条件
土地探しには「アットホーム」を利用していました。
地方ということもあり、土地自体は比較的多くありましたが、希望に合う土地はなかなか見つかりませんでした。
我が家が譲れなかった条件はこちら。
条件を決めると、一気に候補が少なくなり、土地探しだけで約4か月かかりました。
ようやく理想の土地を発見!
そんな中、ようやく理想に近い土地を発見しました。
去年造成されたばかりの新しい分譲地で、大きなバイパスにも近く、立地は申し分ありません。
しかも残りは3区画。
「これは早く見に行かなきゃ!」
ということで、急いで飛行機を予約し、実際に現地を見に行くことにしました。
現地を見て初めて分かった「盛土」の存在
実際に土地を見てみると、航空写真では分からなかったことがありました。
それは盛土です。
土地全体が約70cmほど高くなっていて、車で入るとバンパーを擦ってしまいそうなくらいでした(笑)
不動産会社へ確認すると、
「この分譲地は周囲より少し低い土地なので、高さを合わせるために盛土をしています。」
とのことでした。
写真だけでは分からないことも多いので、やはり現地確認は大切だと実感しました。
ハザードマップを確認してさらに悩むことに…
念のためハザードマップも確認してみると、なんと土地は薄いピンク色のエリア。
さらに、盛土したままではいけないため、擁壁工事が必要とのことでした。
その費用は約200万円。
つまり、
土地代とは別に約200万円の追加費用が必要になると言われました。
正直、この時はかなり悩みました。
家づくり関係のYouTubeを見ると、「絶対買ってはいけない!」なんてタイトルがつけられているような土地なのですから笑
「別の土地を探した方がいいのかな…」
そんな気持ちにもなりました。
それでもこの土地に決めた理由
最終的に、この土地を購入することにしました。
理由はシンプルです。
これ以上気に入る土地が見つからなかったから。
もちろん、
- ハザードマップ
- 擁壁工事
- 追加費用
気になることはたくさんありました。
それでも、場所や周辺環境は本当に理想的でした。
何度も家族で話し合い、最終的には「ここで家を建てたい」という気持ちが勝ちました。
ハザードマップを気にしすぎると土地が見つからないことも
今回改めて感じたのは、ハザードマップだけで判断する難しさです。
実際に調べてみると、私たちが希望していたエリア全体が薄いピンク色になっていました。
移住先の土地柄、川も山も海もあるのでハザードマップにかからないエリアの方が少ない状況でした。
つまり、ハザードマップだけを理由に避けてしまうと、希望エリアでは土地探し自体が難しくなってしまいます。
もちろん、安全性を軽視しているわけではありません。
しかし、
- 学区
- 通勤
- 周辺環境
- 土地価格
- 土地の広さ
など、土地選びではさまざまな条件を総合的に考える必要があると感じました。
他のエリアも検討したけれど…
もちろん、別の市町村も検討しました。
しかし、
- 希望していた学区から外れてしまう
- 坪単価がさらに高くなる
- 土地が40〜50坪程度しかない
というデメリットがありました。
我が家は、
- 車を3台停めたい
- 子どもが遊べる庭を作りたい
という希望があったため、60坪以上の土地はどうしても譲れませんでした。
……それと正直なところ、
また飛行機代を払って土地探しに行くのも、なかなか大変でした(笑)
まとめ
土地探しを始めた頃は、
「希望条件にぴったりの土地なんてすぐ見つかるだろう」
と思っていました。
しかし実際には、
など、想像以上に考えることがたくさんありました。
100点満点の土地はなかなかありません。
だからこそ、自分たちにとって「何を優先するのか」を決めることが、土地探しでは一番大切だと感じました。
我が家も悩みに悩んで決断しましたが、今では「この土地にして良かった」と思っています。
次回はいよいよハウスメーカーとの初回打ち合わせ!
どんな間取りを提案してもらえるのか、今からとても楽しみです。


